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FP独立のハードルは低い!? 初期費用が安いのは大きなメリット


会社の仕事は、基本的に経営者の方針に沿った内容が求められるので、ストレスがどうしても大きくなります。

独立した場合は、自分の裁量で自由に仕事が出来るので、縛られているような感覚はありません。

ただし、独立には資金面の不安が大きいので決断には勇気が必要です。

管理人の考えでは、ファイナンシャル・プランナー(FP)は、独立に対して他の業種と比べると好条件が揃っていると思います。

最大のメリットは初期費用がほとんど掛かりません。極論を言えばパソコン1台あれば仕事が出来ますので、自宅の一室を事務所にする事が可能です。

もっとも、初期費用が安いからといって貯金0円も問題です。収入が安定するまでの生活費は確保しておく必要があるので、最低でも1年分の生活費は用意した方が良いと思います。

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週末起業からスタートも選択肢!

いきなり独立というのは不安に感じる人が多いのが実情。しかし、その点でもFPは他の職種と比較すると有利です。

これは会社で副業が認めらえれている場合に限りますが、週末FPを副業的に行ってみるのも方法だと思います。

大きな収入は見込めませんが、独立への見通しを判断するには効果的。将来の独立準備として、無料相談を中心に経験を積むのも良いでしょう。

独立に関しては費用や仕事の経験について不安を感じる人が多いのですが、FP独立に関しては、アイデァ次第でいくらでもハードルは低くできます。

FP業務でもっとも苦労するのは集客だと思うので、集客方法を事前に考えておく事も重要です。

【関連】FPの独立で最も苦労するのが集客!

例えば、集客方法も兼ねてホームページを作成するのも面白いと思います。自分の強みは勿論ですが足りない点なども見えてくるので、事前に作成してみると良いかもしれません。

仕事に活かすなら、2級FP技能士/AFPを狙おう!

会社内での評価や独立開業などを想定した場合は2級以上が目安と言われています。独立も選択肢に加えたい人はAFPも取得した方が有利です。

以下の通信講座は「日本FP協会が認定するAFP認定研修」の対象講座です。受講・修了すれば3級資格やFPの実務経験がなくても、2級FP技能検定を受検することが可能です!

また、2級試験合格後に日本FP協会に資格登録手続きを行えばAFPの資格も取得できます。(1回の合格でW資格が得られる)

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