1級FP技能検定の概要

☆試験の申込み~合格発表までの流れ

個人で申し込む場合は、インターネットもしくは郵送です。
(多くの人はネット申込を利用しています。)

【インターネット申込み】
金融財政事情研究会(きんざい)日本FP協会のホームページへ。
②受験申請のページで必要事項を記入
③受験費用の振込

受験票は葉書で郵送されます。だいたい試験日の20日前くらいに発送されるので、10日前になっても届かない時は問い合わせをしてください。

【検定試験】 試験会場は受験表に記載されています。

【合格発表】 全員に合格判定が葉書等で通知されます。ホームページでも確認が可能。

【PICK UP】資格の難易度と学習期間
ユーキャンの講座一覧は“難易度や標準学習期間”の目安が記載されているので、資格選びの参考になります。コチラ⇒難易度や学習期間、受験資格の有無

試験の概要 実務経験の有無で方法が異なる

1級FP技能士になるには実技試験に合格することが必要です。
実技試験の受験には基本的に1級学科資格の合格、またはCFPの全6課目の合格が条件となっています。

受験資格 実務経験が無い人はCFP®全6課目の合格でOK

☆学科試験
①FP業務に関し5年以上の実務経験を有する者
②2級合格者で、1年以上の実務経験を有する者
③金融渉外技能審査2級の合格者で、1年以上の実務経験を有する者

☆実技試験
①1級学科試験の合格者
②「FP養成コース」修了者でFP業務に関し1年以上の実務経験を有する者
③日本FP協会のCFP認定者
④日本FP協会のCFP資格審査試験の合格者

実務経験が無い人が実技試験を受ける方法としては、CFP資格審査試験の全6課目に合格する方法があります。(この方法で受験する人が増えています)

尚、CFP資格審査試験を受験するにはAFP認定者であることが必要です。
☆AFP認定者になるには⇒2級FP技能士/AFPの価値・勉強法

試験日 団体(きんざい、FP協会)で日程が違います

☆金融財政事情研究会(きんざい)

【試験日】
学科:9月、1月  実技:6月、2月

【試験時間】
学科:(基礎編)午前-2時間30分 (応用編)午後-2時間30分
実技:半日-口頭試問形式

【合格基準】
学科・実技とも6割以上で合格
学科試験合格の有効期限は、合格した試験日の翌々年度末までです。

【受験料】
学科8,900円 実技25,000円

☆日本FP協会(実務経験が無い人はCFPを受験)

【試験日】
CFP試験:6月、11月  実技:9月

【試験時間】
CFP試験:6課目 1課目-2時間
実技:午後13:30~15:302 記述式

【合格基準】
CFP試験の合格ラインは6割程度ですが、試験の難易度によって若干前後
実技試験は6割以上で合格

【受験料】
CFP試験:1課目5400円(2課目以上の受験で割引あり)
実技:20,000円

☆CFPの勉強方法はコチラ⇒1級FP技能士/CFPの価値・勉強法

実技試験は日本FP協会の方が簡単?

実技試験は金融財政事情研究会と日本FP協会では、日程と試験内容が違いますが。
過去のデータでは、日本FP協会の方が合格率が非常に高くなっています。

金融財政事情研究会は口述試験で実力を発揮できない人もいますが、日本FP協会は記述式ですので精神的には有利だと思います。(管理人は日本FP協会での受験を勧めます)

また、記述問題もCFP試験と比べると難易度が大きく下がるので、リラックスして受験すれば合格するのは容易です。ただし、準備無しで臨むのは危険ですので、過去問はシッカリ行ってください。

FPの資格:カテゴリー目次

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